2019-07-15から1日間の記事一覧
1.関節の安静 2.軽い自動運動 3.コッドマン体操 4.筋力強化訓練
1.骨密度 2.骨格筋量 3.循環血流量 4.脂肪量
1.廃用症候群の予防 2.障害受容への援助 3.職業訓練 4.麻痺の改善
1.変形性膝関節症 ― 足底装具 2.腰椎椎間板へルニア ― 軟性コルセット 3.脳梗塞 ― 短下肢装具 4.総腓骨神経麻痺 ― 長下肢装具
1.C4 2.C5 3.C6 4.C7
1.フレンケル体操 2.クラップ体操 3.マッケンジー体操 4.バージャー体操
1.復学 2.家屋改修 3.障害年金受給 4.義足作製
1.歩行訓練 2.更衣訓練 3.排痰訓練 4.起き上がり訓練
1.正中神経麻痺 2.尺骨神経麻痺 3.橈骨神経麻痺 4.腋窩神経麻痺
1.うっ血性心不全(NYHA Ⅳ度) 2.急性大動脈解離 3.高度な大動脈弁狭窄 4.冠動脈バイパス術後
1.進行性病変に基づく。 2.永続的な運動障害である。 3.脊髄病変も関与する。 4.症状は生後4週以内に発現する。
1.力源は患側の肩の力を利用する。 2.ケーブルによって力が伝達される。 3.操作の練習は主に理学療法士によって行われる。 4.手先具を動かす場合は肘継ぎ手の固定を解除する。
1.右片麻痺 2.球麻痺 3.失語症 4.左半側空間無視
1.自動歩行 2.モロー反射 3.パラシュート反射 4.非対称性緊張性頚反射
1.リクライニングタイプ 2.スポーツタイプ 3.トラベラータイプ 4.スタンダードタイプ
1.MMT1 ― 中殿筋に筋収縮がみられる。 2.MMT2 ― 重力に抗して股関節外転を保持できる。 3.MMT3 ― 中等度の抵抗に抗して股関節外転を保持できる。 4.MMT4 ― 高度の抵抗に抗して股関節外転を保持できる。
1.ステージⅠ ― 歩行訓練 2.ステージⅡ ― 立ち上がり動作訓練 3.ステージⅢ ― 立位バランス訓練 4.ステージⅣ ― 電動車椅子操作訓練
1.階段昇降 2.水中歩行 3.ジョギング 4.トランポリン
1.外来では行わない。 2.6週間プログラムで行う。 3.負荷試験をしながら進める。 4.最大酸素摂取量での心拍数まで行う。
1.外傷 2.骨髄炎 3.骨肉腫 4.糖尿病性壊疽
1.起立性低血圧 ― 座位保持 2.殿部褥瘡 ― プッシュアップ 3.排尿障害 ― 持続留置カテーテル 4.自律神経過反射 ― 下肢弾性ストッキング
1.温熱療法は禁忌である。 2.頸椎牽引が有効である。 3.関節可動域訓練は禁忌である。 4.星状神経節ブロックが有効である。
1.歩行速度が遅くなると二重支持期は短くなる。 2.1歩行周期に一側の膝関節は2回屈曲する。 3.一側の踵接地からつま先離れまでを1歩という。 4.一側の踵と他側のつま先との間の距離を歩隔という。
1.聴く 2.読む 3.話す 4.復唱
1.低出力レーザーによる温熱療法 2.ペグボードによる巧緻動作訓練 3.バランスボードによるバランス訓練 4.意思伝達装置によるコミュニケーション訓練
1.リーチャー 2.筆談ボード 3.ユニバーサルカフ 4.トランスファーボード
1.口すぼめ呼吸 2.叩打法 3.スクイージング 4.バイブレーション
1.ポリオ ― 球麻痺 2.進行性筋ジストロフイー症 ― 両麻痺 3.二分脊椎 ― 対麻痺 4.ダウン症 ― 片麻痺
1.プッシュアップを用いた座位移動 2.両松葉杖使用での大振り歩行 3.機能的把持装具を用いたつまみ動作 4.スプリングバランサーを用いた食事動作
1.球麻痺 2.失語症 3.左片麻痺 4.左半側空間無視