2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
1.膝蓋腱反射 2.腹壁反射 3.対光反射 4.ヘーリング・ブロイエル反射
1.グルコース 2.アルブミン 3.赤血球 4.白血球
1.口腔温は直腸温より高い。 2.体幹の皮膚温は四肢の皮膚温より低い。 3.摂食により体温は上昇する。 4.基礎代謝亢進により体温は低下する。
1.細胞膜には含まれない。 2.β酸化により代謝される。 3.4種類のアミノ酸からなる。 4.細胞の主要な構成成分である。
1.嚥下中枢は脊髄にある。 2.口腔相では舌を使って食塊を喉頭に送る。 3.咽頭相では咽頭から鼻腔への出口は閉鎖される。 4.食道相では随意運動によって食塊が輸送される。
1.体温の低下 2.血中水素イオン濃度の減少 3.血中酸素分圧の増加 4.大動脈小体の興奮
1.等容性収縮期 2.駆出期 3.等容性弛緩期 4.充満期
1.アルブミン 2.ヘモグロビン 3.重炭酸イオン 4.水
1.ラセン器 2.蝸牛管 3.平衡斑 4.膨大部稜
1.腰神経叢の枝である。 2.梨状筋上孔を通る。 3.大腿二頭筋短頭を支配する。 4.膝窩中央を通る。
1.第11胸椎 2.第2腰椎 3.第4腰椎 4.仙骨
1.前葉の働きは視床下部の支配を受ける。 2.後葉は乳腺刺激ホルモンを分泌する。 3.神経性下垂体では下垂体門脈系が形成される。 4.腺性下垂体は胎生期に神経管から独立してできる。
1.精祖細胞 2.精母細胞 3.セルトリ細胞 4.ライディッヒ細胞(間細胞)
1.糸状乳頭 2.茸状乳頭 3.有郭乳頭 4.葉状乳頭
1.臍静脈 2.下大静脈 3.上行大動脈 4.臍動脈
1.上直腸動脈 2.上殿動脈 3.内側大腿回旋動脈 4.卵巣動脈
1.菱形筋は肩甲骨を上内方に引く。 2.板状筋は脊柱起立筋の一つである。 3.後頭下筋群は大後頭神経に支配される。 4.横突棘筋で長さが最も短いのは多裂筋である。
1.椎体 2.椎弓 3.横突起 4.棘突起
1.精子と卵子は腟内で受精する。 2.着床は桑実胚の段階で起こる。 3.真皮は中胚葉から分化する。 4.胎盤では母体と胎児の血液が混ざり合う。