１．う歯 ― 悪性貧血 ２．アフタ性口内炎 ― 潰瘍性大腸炎 ３．舌炎 ― くる病 ４．口角炎 ― ビタミンA欠乏症

１．膀胱直腸障害 ２．感覚障害 ３．嚥下障害 ４．眼球運動障害

１．体重減少 ２．発汗量減少 ３．食欲低下 ４．記憶力低下

１．ヘリオトロープ疹 ２．コプリック斑 ３．スワンネック変形 ４．ソーセージ様手指

１．起坐位 ２．エビ姿勢 ３．前かがみ姿勢 ４．マン・ウェルニッケ肢位

１．関節リウマチ ２．シェーグレン症候群 ３．多発性筋炎 ４．全身性エリテマトーデス

１．紫斑 ― アトピー性皮膚炎 ２．蝶形紅斑 ― 全身性硬化症 ３．黄疸 ― 全身性エリテマトーデス ４．手掌紅斑 ― 肝硬変

１．四肢麻痺 ― 両側の上下肢 ２．片麻痺 ― 一側の上肢 ３．対麻痺 ― 両側の上肢 ４．単麻痺 ― 一側の上下肢

１．角膜反射 ２．下顎反射 ３．腹壁反射 ４．肛門反射

１．パトリックテスト ２．モーレイテスト ３．トーマステスト ４．マックマレーテスト

１．眼球結膜 ２．口唇 ３．手掌 ４．腹部

１．拘束性障害 ― 慢性閉塞性肺疾患(COPD） ２．閉塞性障害 ― 肺結核後遺症 ３．拡散能低下 ― 特発性肺線維症 ４．気道過敏性亢進 ― 心臓性喘息

１．血圧を測定する際は前腕を強く屈曲する。 ２．低血圧は動脈硬化の危険因子である。 ３．血圧は心臓の拡張期に最高となる。 ４．収縮期血圧と拡張期血圧の差を脈圧という。

１．濁音域の拡大 ２．清音域の拡大 ３．鼓音域の拡大 ４．過共鳴音域の拡大

１．女性に多い。 ２．胆石の合併は少ない。 ３．左季肋部痛が多い。 ４．AFPの上昇がみられる。

１．膿尿 ― 急性糸球体腎炎 ２．褐色尿 ― ネフローゼ症候群 ３．血尿 ― 尿管結石 ４．蛋白尿 ― 前立腺肥大症

１．動眼神経 ２．三叉神経 ３．外転神経 ４．顔面神経

１．鉄欠乏性貧血 ― 歯肉出血 ２．巨赤芽球性貧血 ― 関節内出血 ３．腎性貧血 ― 血尿 ４．再生不良性貧血 ― 鼻出血

１．原発性アルドステロン症 ２．アジソン病 ３．全身性硬化症(強皮症） ４．パーキンソン病

１．麻疹 ２．帯状庖疹 ３．アトピー性皮膚炎 ４．接触性皮膚炎

１．分節性 ― 脊髄空洞症 ２．片側性 ― ブラウンセカール症候群 ３．解離性 ― 横断型脊髄損傷 ４．手袋靴下型 ― 多発性神経炎

２．ブラガード徴候 ３．ケルニッヒ徴候 ４．ガワーズ徴候

１．ペインフルアークサイン ― 棘上筋腱損傷 ２．スピードテスト ― 上腕三頭筋腱炎 ３．アプリヘンションサイン ― 肩関節周囲炎 ４．ドロップアームサイン ― 大円筋断裂

１．体温 36.5℃ ２．血圧 110/70mmHg ３．呼吸数 18回/分 ４．脈拍 110回/分

１．仮面様顔貌 ― 肝硬変 ２．満月様顔貌 ― クッシング症候群 ３．無欲状顔貌 ― 狭心症 ４．ヒポクラテス顔貌 ― バセドウ病

１．バビンスキー反射 ２．ホフマン反射 ３．モロー反射 ４．アシュネル反射

１．トーマステスト ２．ラックマンテスト ３．トンプソン徴候 ４．ドレーマン徴候

１．上腕周径は上腕二頭筋部最大径で測る｡ ２．前腕周径は前腕部最大径で測る｡ ３．大腿周径は大腿部最大径で測る。 ４．下腿周径は下腿部最大径で測る。

１．アイヒホッフテスト ２．トムゼンテスト ３．アプレイテスト ４．ライトテスト

１．グル音 ２．捻髪音 ３．水泡音 ４．金属音