１．肋骨が挙上する。 ２．外肋間筋が収縮する。 ３．横隔膜が水平になる。 ４．胸腔内圧が上昇する。

１．血管断面積 ２．血中カテコールアミン ３．血液の粘性 ４．循環血液量

１．体重の60%を占める。 ２．最も多く含まれる陽イオンはナトリウムイオンである。 ３．細胞内液よりも浸透圧が高い。 ４．間質液と血漿の蛋白質濃度は等しい。

１．好中球 ２．形質細胞 ３．キラーＴ細胞 ４．マクロファージ

１．横隔膜反射 ― 脊髄 ２．屈曲反射 ― 延髄 ３．立ち直り反射 ― 橋 ４．緊張性頸反射 ― 中脳

１．横行小管の電気的興奮 ２．筋小胞体からのカルシウムイオンの放出 ３．トロポニンとカルシウムイオンの結合 ４．ミオシン頭部の変位

１．アセチルコリン ２．ガンマアミノ酪酸 ３．ノルアドレナリン ４．グルタミン酸

１．プロラクチン ２．性腺刺激ホルモン ３．成長ホルモン ４．ソマトスタチン

１．オキシトシン ２．成長ホルモン ３．パラソルモン ４．レニン

１．糸球体血圧十血漿膠質浸透圧十ボーマン嚢内圧 ２．糸球体血圧十血漿膠質浸透圧一ボーマン嚢内圧 ３．糸球体血圧一血漿膠質浸透圧十ボーマン嚢内圧 ４．糸球体血圧一血漿膠質浸透圧一ボーマン嚢内圧

１．皮膚血流量が減少する。 ２．汗腺支配の交感神経活動が低下する。 ３．抗利尿ホルモンの分泌量が増加する。 ４．甲状腺ホルモンの分泌量が増加する。

１．弱アルカリ性 ２．中性 ３．弱酸性 ４．強酸性

１．肝臓 ２．膵臓 ３．腎臓 ４．副腎

１．心臓 ２．肝臓 ３．膵臓 ４．腎臓

１．マクロファージ ２．好中球 ３．ヘルパーＴ細胞 ４．樹状細胞

１．外眼筋 ２．上直筋 ３．瞳孔散大筋 ４．毛様体筋

１．皮質脊髄路 ２．後索路 ３．脊髄視床路 ４．脊髄網様体路

１．カルシウム ２．水素 ３．鉄 ４．マグネシウム

１．活動電位は隣接する神経線維に伝わる。 ２．無髄線維は有髄線維より伝導速度が速い。 ３．活動電位の大きさは伝導の途中で減衰する。 ４．有髄線維では跳躍伝導が起こる。

１．エストロゲン ２．黄体形成ホルモン ３．オキシトシン ４．プロゲステロン

１．セクレチン ― 肝臓 ２．コレシストキニン ― 胆嚢 ３．ガストリン ― 膵臓 ４．エリスロポエチン ― 腎臓

１．尿素 ２．重炭酸イオン ３．水素イオン ４．カリウムイオン

１．アクチン ２．チミン ３．デオキシリボース ４．リン酸

１．受容器は圧受容器である。 ２．求心路は交感神経である。 ３．反射中枢は視床下部にある。 ４．吸息中枢が抑制される。

１．血中ナトリウム濃度の上昇 ２．レニン分泌の増加 ３．心収縮力の増大 ４．細動脈の拡張