問題:「75 歳の男性。脚立から落下し、手足が動かなくなった。非骨傷性脊髄損傷と診断され入院した。肘関節の屈曲は可能、手関節の伸展と屈曲および肘関節の伸展は不能であった。」本患者の脊髄節残存高位はどれか。

1.C5

2.C6

3.C7

4.C8

  解答:1 (正答率71% ☆☆☆☆)

  解説:

 はり師 きゅう師 第29回(2020年度) 問題85 総合問題(基礎科目) 【大項目】 【中項目】

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