2019-07-20から1日間の記事一覧
1.瞳孔括約筋の収縮で散瞳する。 2.毛様体小体は硝子体に付着する。 3.杆体細胞は黄斑に集中する。 4.眼房水は水晶体を栄養する。
1.動眼神経 ― 角膜の痛覚 2.下顎神経 ― 舌の痛覚 3.顔面神経 ― 顔面の触覚 4.舌咽神経 ― 舌の運動
1.腋窩神経 2.筋皮神経 3.長胸神経 4.内側上腕皮神経
1.室間孔は左右の側脳室をつなぐ。 2.第3脳室は左右の間脳の間にある。 3.中脳水道には脈絡叢がある。 4.第4脳室は硬膜下腔に開口する。
1.精巣 2.肛門 3.尿道球腺 4.膀胱
1.口唇 2.耳下腺 3.歯肉 4.舌骨
1.奇静脈は腋窩静脈に注ぐ。 2.内胸静脈は上大静脈に注ぐ。 3.外陰部静脈は大腿静脈に注ぐ。 4.橈側皮静脈は上腕静脈に注ぐ。
1.心臓は後縦隔に位置する。 2.心外膜は漿膜の壁側板である。 3.房室結節は心房を収縮させる。 4.大心臓静脈は冠状溝を走行する。
1.回外筋は正中神経によって貫かれる。 2.烏口腕筋は筋皮神経によって貫かれる。 3.円回内筋の上腕頭と尺骨頭の間を尺骨神経が通る。 4.上腕三頭筋の長頭と外側頭の間を橈骨神経が通る。
1.歯突起窩は軸椎にある。 2.胸椎の連結による弯曲は前弯である。 3.仙骨角は体表から触れる。 4.岬角は尾椎の前縁にある。
1.受精は子宮内で起こる。 2.透明帯は受精直後に消失する。 3.羊膜は胚盤の外胚葉と連続する。 4.母体と胎児の血液は胎盤で混ざり合う。
1.横隔神経 ― 前斜角筋 2.頚神経ワナ ― 顎二腹筋 3.鎖骨上神経 ― 筋三角の皮膚 4.大耳介神経 ― 耳下腺上の皮膚
1.触覚 ― 後索核 2.聴覚 ― 上丘 3.嗅覚 ― 孤束核 4.視覚 ― 内側膝状体
1.中胚葉に由来する。 2.上甲状腺動脈は外頚動脈の枝である。 3.下甲状腺静脈は鎖骨下静脈に流入する。 4.傍濾胞細胞から出るホルモンは血中カルシウム濃度を上げる。
1.精巣上体 ― 陰嚢 2.精管 ― 大腿輪 3.尿道球腺 ― 骨盤隔膜 4.射精管 ― 尿道球
1.坐骨の後方にある。 2.全体が腹膜で覆われる。 3.膀胱頂に尿管が開口する。 4.骨盤内臓神経が分布する。
1.S状結腸 2.回腸 3.肝臓 4.膵臓
1.大腿動脈 ― 閉鎖神経 2.膝窩動脈 ― 伏在神経 3.腓骨動脈 ― 脛骨神経 4.足背動脈 ― 深腓骨神経
1.頭半棘筋は乳様突起に停止する。 2.腸肋筋は体幹の回旋を行う。 3.上後鋸筋は肋骨を引き下げる。 4.板状筋は腰神経に支配される。
1.薄筋 2.縫工筋 3.大内転筋 4.大腿直筋
1.肘頭窩 2.滑車切痕 3.尺骨切痕 4.尺骨神経溝
1.単純拡散では濃度勾配に逆らって物質が細胞膜を通過する。 2.促通拡散ではATP分解で生じたエネルギーを利用する。 3.食作用では細胞膜が物質を包み込んで細胞内に取り込む。 4.膜動輸送では担体蛋白質を介して物質が細胞に取り込まれる。
1.脳梁 2.内包 3.橋被蓋 4.後索
1.第4脳室底部に突出する。 2.腺性下垂体は前方に位置する。 3.神経性下垂体は咽頭に由来する。 4.下垂体ホルモンは下垂体門脈系により標的器官に達する。
1.粘膜上皮は多列円柱上皮である。 2.粘膜固有層にパイエル板がある。 3.全長にわたって腸間膜がある。 4.表面に腹膜垂がある。
1.キーゼルバッハ部位は鼻腔の外側壁にある。 2.鼻前庭は単層円柱上皮で覆われる。 3.蝶形骨洞は中鼻道に開口する。 4.嗅上皮は総鼻道の上部にある。
1.心内膜と心外膜の間が心膜腔である。 2.プルキンエ線維は線維三角を貫く。 3.乳頭筋の収縮で房室弁が開く。 4.冠状静脈洞は右心房に開口する。
1.腕橈骨筋 2.総指伸筋 3.長掌筋 4.肘筋
1.外腹斜筋 2.腸肋筋 3.大腰筋 4.腰方形筋
1.距骨には載距突起がある。 2.腓骨にはヒラメ筋線がある。 3.脛骨には粗線がある。 4.大腿骨には恥骨筋線がある。