1.IgA
2.IgE
3.IgG
4.IgM
解答:3 (正答率45% ☆☆)
解説:免疫グロブリンはigG igA igM igD igEが存在する。中でもigGが血清免疫グロブリンが多く、胎盤通過性はigGのみが持っているため、新生児の血中には母親のigGが存在する。
はり師 きゅう師 第24回(2015年度) 問題42 病理学 【大項目】6.免疫異常 【中項目】A.免疫の基礎
類似問題:
過剰に形成された免疫複合体が炎症性の破壊をひきおこすのはどれか。
1. IV型アレルギー
2.II型アレルギー
3. III型アレルギー
4. I型アレルギー
解答 3