問題:第6頚髄節残存の頚髄損傷患者が行えるADLはどれか。
1.プッシュアップを用いた座位移動
2.両松葉杖使用での大振り歩行
3.機能的把持装具を用いたつまみ動作
4.スプリングバランサーを用いた食事動作
解答:3 (正答率54% ☆☆☆)
解説:http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000159.html
はり師 きゅう師 第23回(2014年度) 問題84 リハビリテーション医学 【大項目】7.脊髄損傷のリハビリテーション 【中項目】A.脊髄損傷による障害と評価
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