問題:頸椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
1.神経根症では上肢に腱反射の亢進を認める。
2.神経根症では腹壁反射の消失を認める。
3.脊髄症では下肢に腱反射の減弱を認める。
4.脊髄症では下肢に病的反射を認める。
解答:4 (正答率51% ☆☆☆)
解説:
はり師 きゅう師 第28回(2019年度) 問題59 臨床医学各論 【大項目】11. 運動器疾患 【中項目】F. 脊椎疾患
類似問題:
1.神経根症では上肢に腱反射の亢進を認める。
2.神経根症では腹壁反射の消失を認める。
3.脊髄症では下肢に腱反射の減弱を認める。
4.脊髄症では下肢に病的反射を認める。
解答:4 (正答率51% ☆☆☆)
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はり師 きゅう師 第28回(2019年度) 問題59 臨床医学各論 【大項目】11. 運動器疾患 【中項目】F. 脊椎疾患
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